山口県議会 2023-02-01 02月22日-01号
このほか、災害復旧における最終整理、その他事業の最終見込みによる所要の補正を行うとともに、地方財政法の規定に基づく令和三年度決算剰余金の積立てなど、年度間の財源調整を図るため、財政調整基金に百八十六億七千九百万円を積み立てることとしています。
このほか、災害復旧における最終整理、その他事業の最終見込みによる所要の補正を行うとともに、地方財政法の規定に基づく令和三年度決算剰余金の積立てなど、年度間の財源調整を図るため、財政調整基金に百八十六億七千九百万円を積み立てることとしています。
このほか、災害復旧費における最終整理、その他事業の最終見込みによる所要の補正を行うとともに、地方財政法の規定に基づく令和二年度決算剰余金の積立など、年度間の財源調整を図るため、財政調整基金に百八十一億六百万円を積み立てることとしています。 以上の結果、議案第四十一号に係る一般会計補正予算の総額は、百五十七億二千五百万円の減額となり、補正後の予算額は、八千百五十七億二千百万円となっています。
なお、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、これまでも事業の進捗に応じた予算整理を行ってきたところでございますが、現時点の執行状況等を踏まえた最終整理を行っているところであり、今後も感染拡大防止と社会経済活動を両立するための施策に有効活用してまいります。 次に、集中対策における県内事業者への影響についてでございます。
このほか、災害復旧費における最終整理、その他事業の最終見込みによる所要の補正を行うとともに、年度間の財源調整を図るため、地方財政法の規定に基づき、令和元年度決算剰余金の一部を含め、財政調整基金に百二十七億円を積み立てることとしています。
専決第8号令和元年度愛媛県一般会計補正予算(第7号)は、2月定例県議会後、令和元年度における人件費、扶助費、公債費など義務的経費の所要額が確定するとともに、地方交付税、県債等の決定に伴いまして、予算の最終整理を行ったものであります。 内容につきましては、95ページをお願いいたします。
9、10は令和元年度の補正予算で、人件費、公債費など義務的経費について事業費の確定等に伴い最終整理を行ったもの。11は地方税法の一部改正に伴い、4月1日から施行される電気供給事業に係る法人事業税の課税方式の見直しなど、急を要する所要の改正を行ったものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○(高山康人委員長) 次に、会期及び日程であります。 7ページを御覧願います。
このほか、災害復旧費における最終整理、その他事業の最終見込みによる所要の補正を行うとともに、年度間の財源調整を図るため、地方財政法の規定に基づき、財政調整基金に平成三十年度決算剰余金の一部、二十三億三千八百万円を積み立てるほか、今後の県債の償還に備えるため、減債基金に十五億円を積み立てることとしています。
次に、平成30年度補正予算につきましては、去る2月定例県議会以降の事業費の確定に伴い、最終整理を行ったものでございます。 また、地方税法の改正に伴う愛媛県県税賦課徴収条例の一部を改正する条例の専決処分の承認案件も提案しておりますので、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○(西田洋一議長) お諮りいたします。
このほか、災害復旧費における最終整理、その他事業の最終見込みによる所要の補正を行うとともに、年度間の財政調整を図るため、地方財政法の規定に基づき、財政調整基金に平成二十九年度決算剰余金の一部、二十二億六千七百万円を積み立てるほか、今後の県債の償還に備えるため、減債基金に二十四億円を積み立てることとしています。
専決第5号平成29年度愛媛県一般会計補正予算(第9号)は、2月定例県議会後、平成29年度における人件費、扶助費、公債費など、義務的経費の所要額等が確定するとともに、地方交付税、県債等の決定に伴いまして、予算の最終整理を行ったものであります。 内容につきましては、59ページをお願いします。
3ページに移りまして、次からの3件は専決処分の承認案件でございますが、15と16は平成29年度の補正予算でございまして、人件費、公債費など義務的経費について、事業費の確定等に伴い最終整理を行ったものでございます。 17は地方税法の一部改正に伴い、4月1日から施行される法人事業税の課税方式の見直しや不動産取得税の特例措置の延長など、急を要するものについて所要の改正を行ったものでございます。
このほか、災害復旧費における最終整理、その他事業の最終見込みによる所要の補正を行うとともに、年度間の財源調整を図るため、地方財政法の規定に基づき、平成二十八年度決算剰余金の一部を含め、財政調整基金に二十一億四千百万円を積み立てるほか、今後の県債の償還に備えるため、減債基金に十六億五千万円を積み立てることとしています。
というのは、府立高校ですから、京都府内全ての府立高校に教育委員会が責任・権限を発揮していくという点で、先ほど相馬課長のほうから、まだ検討会議の段階なんだと、いずれ教育委員会として案を示す、その整理のときが来るという趣旨の御説明をいただきましたけれども、教育委員会が案を考える前にもう全て固まってしまったと、実行されているというようなことになりはしないかという心配をしているんですが、教育長、そこちょっと最終整理
平成28年度愛媛県一般会計補正予算(第6号)は、2月定例県議会後、平成28年度におけます人件費、扶助費、公債費など、義務的経費の所要額等がほぼ確定いたしますとともに、地方交付税、県債等の決定に伴いまして予算の最終整理を行ったものでございます。 内容につきましては、77ページをお開きください。
3ページに移りまして、次からの3件は専決処分の承認案件でございますが、15と16は平成28年度の補正予算で、人件費、公債費など義務的経費について、2月議会以降の事業費の確定等に伴い、減額など最終整理を行ったもの。 17は地方税法の一部改正に伴い、4月1日から施行される自動車関係税の特例措置の延長など急を要するものについて所要の改正を行ったもの。
議案第四十四号から議案第五十七号までは、特別会計及び企業会計に関するものであり、中小企業近代化資金特別会計ほか十三会計について、いずれも最終整理による所要の補正を行うものです。 議案第五十八号は、平成二十八年度に県が行う建設事業に要する経費の最終確定に伴い、市町が負担すべき金額を変更することについて、県議会の議決をお願いするものです。 この際、御報告申し上げます。
ファンドも信託事業が最終年度を待たないと最終整理ができないのと同じ形になることを危惧しております。ぜひとも有効な投資をお願いしたいと思っています。 先ほど質問を忘れまして、申し訳ありません。
次からの3件は専決処分の承認案件でございますが、20、21は平成27年度の補正予算で、人件費、公債費などについて、2月議会以降の事業費の確定等に伴い、最終整理を行ったものであります。 22は地方税法の一部改正に伴い、法人事業税の外形標準課税の拡大など急を要するものについて所要の改正を行ったもの。 4ページをお願いいたします。
このほか、災害復旧費における最終整理、その他事業の最終見込みによる所要の補正を行うとともに、年度間の財源調整を図るため、地方財政法の規定に基づき、財政調整基金に平成二十六年度決算剰余金の一部、二十五億六千六百万円を積み立てるほか、今後の県債の償還に備えるため、減債基金に十五億円を積み立てることとしています。
そのかわり、そうでないほうも、最終整理までのコストを払ってもらわなければならない問題がありますよね。